2021年5月以降の営業に関して
2021年5月より
店休日が毎週水曜日+不定休(主に火曜日)の週休二日制になります。
その他車検や引き取り納車等で不在の場合もあり、三密(お客様同士の接触)を避ける観点からも、御予約なしでのご来店は引き続きお断りさせていただく場合がありますのでよろしくお願いいたします。お問い合わせは電話、またはホームページのCONTACTから。インスタのメッセージからでも対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
電話に出れない場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。送信から三日経過しても返信がない場合はお手数ですがもう一度ご連絡頂きますようお願い申し上げます。
わざわざ来ていただいた際に留守にしてしまうと申し訳ないのでご来店の際は事前にご連絡ください。
お客様が直ったと思った時が修理完了。
ハンドメイドに拘るハイクオリティなカスタムワーク。
今後もより一層良い仕事が出来るよう精進していきたいと思います。
ご来店の際はマスクを着用してアルコール消毒徹底にご協力ください。よろしくお願いいたします。
SR400 CUSTOM車両

このフェンダーの一部を使用してシートカウル製作しようかな~の図
お問い合わせがありましたのでご紹介しておきます。
現在Tsgarage 8ballさんとのコラボレーション企画でグッディーズ監修のもとSR400を製作中です。
こちらはフォーセール予定です。ホームページセール欄をご確認ください。

なんとなく形に。シルエットはこんな感じです。

シートカウル製作

シートは一体感が出るようワンオフ

94年ベース 整備のため腰上OH

たくさん部品交換します。(笑)
クラッチもいつものライトスプリングへ交換。
古いキャブ車ですが安心して乗ってもらえると思います。

シリンダーは目立つ傷なし

外装は深みが出るように一回黒ブラック

色具合をこれまた凄い拘って調色。あーでもないこーでもないと
青なんですが緑と黄色を混ぜたみたいですね♪

画像で色が伝わっているか心配です。

かなりオシャレな足回りに♪

外装、フレームすべて統一してこのブルーカラーに。
統一感のある車両になると思います。

シートはシンプルに黒タックロールにしました。

各パーツはニッケルメッキという少し黄色味かかったメッキで統一しました。古い英車等で使われていたメッキです。
僕らも完成が楽しみです。
ここまでのフルカスタム車両ですが足回りはほぼノーマルなので乗り味はノーマル。
マフラーなども車検対応のものを使用してすんなり車検に通る仕様を考えてます。
お問い合わせは不在がちのためお電話よりもお問い合わせフォームからのほうが確実です。お楽しみに♪
オーダーSさまショベルリジッド製作

お待たせしております。オーダー車両Sさまのショベルリジッド製作の様子をご紹介です。
内容が多すぎるので要所をピックアップしてご紹介。

まずはエンジン分解、点検。オーバーホールプランを検討します。

組まれていたバルブは摩耗が見られるため交換

当店では↑のようなバルブシールは短寿命、トラブルも多い為使用しません。

↑これも使用しません。基本的な考え方として長寿命でトラブルを最小限に抑える方法を常に選択していきます。
それ故にどうしても作業にお時間がかかってしまいますが全て最善を尽くすことで納車後のトラブルや不調等は皆無です。

エンジンの一番の軸となるクランク。それに本来は存在しないキー(左のシャフト)加工を施します。

これが本来は存在しないキー溝です。
ここはマニュアルですと半端ない力でネジ締めてね!じゃないと空回りしちゃうよ!って感じですが半端ない力で締めるといろいろ良くないよね、ってことでキー溝加工をすることによって半分以下の締め付けトルクでも空回りを心配することなく組むことが出来るようになって心臓部を精度高く組み付け出来る素晴らしい加工です。
締めすぎで歪んでしまっているものや、弱くて緩んでしまっているものを良くみかけます。
ここを後々やろうと思っても出来ません。


ケースのネジの面は綺麗に平になるように修正しておきます。

心臓部クランクのバランスを取ります。穴をポコポコ開けているのは重さを場所によって調整しているためです。
これによって回転がスムーズになり、不快な振動が無くなります。
振動がゼロになることはありませんのでご安心を(全く振動しないとなると皆さんが求めるハーレーではなくなる笑)
不快な振動とは例えば高速走行などで手が痺れてくるような振動です。バランス取りが無加工となると、「おきあがりこぼし」のようになります。
今の人知らないかな(笑)ググってね♪
ショベルの鼓動はビンビンに来ますよ♪

バルブガイドは長寿命の材質で一から製作。ガイドシールは現在の自動車と同じ構造のものを使用します。過去ブログご参考に。

ばねの力チェック。

カムのタイミングを見やすいこの状態でチェック。
このカムタイミングというものが厄介で、タイミングがズレていても普通に組めてエンジンが掛かってしまい、見た目ではわからなくなってしまいます。
ですがその後、謎のエンストが起きたり、エンジンが掛かりにくい車両になったり、それらはキャブの調整などを行っても改善されない為に不調に悩まされてしまいます。
点火やキャブの調整を行っても不調から抜け出せない場合はここからやり直さなければなりませんね。

ワープしてトランスミッションです。
弱いポイントのオイルドレーンを純正に拘らずに改造してしまいます。
ミッションオイルの交換の作業性が悪い為、ネジが斜めに入ったりしてドレーンのネジ穴を壊しやすい為、↑↑の真鍮のフィッティングを取付てホースを伸ばしてオイルドレーンを新たに設けます。
これは高年式のハーレーに採用されている方式です。
高年式に採用されているということはそういうことです。(笑)
純正に拘るよりも後々のトラブルが少ない方を選択します。

ワープしてドラムブレーキ。新品のブレーキだとしてもブレーキの研磨とシューの製作を国内でやり直します。市販であるようなリベット式↓のタイプは使用しません。
ドラムブレーキが効かないって話をよく聞きますが上記の加工でしっかり効くブレーキになります。


ここまで手を加えてますがオーナー様のご希望により見た目はヤレ感という。
バイクも男も中身が大事。
車体製作前の準備だけでお腹いっぱいですね(笑)
ですがご紹介できたのはほんの一部(リアルに3割程度)でこのような作業の積み重ねで膨大な時間が掛かってようやく当店が提供しているクオリティ車両になります。
ここから車体製作に入っていきます。
完成までお時間頂きますがよろしくお願いいたします。
なるべく詳しくない方にも思いが伝わるように分かりやすい言葉を選んでみました。
車体製作編もお楽しみに♪
JOINTSお疲れ様でした。そしてオリジナルアイテムの紹介
ジョインツ2022お疲れさまでした。ブースに足を運んでいただいた方ありがとうございました。

今回は二台展示
前作の「Origin」と新作の「BF」ヨンソクプロジェクトです。

こう並べると、スタイルは違えど、「グッディーズらしさ」というものが段々でてきたでしょうか。。。
まぁこれからも頼まれたことは精一杯答える感じのお店で行きます♪個人的にはボバーが好きだけどね(笑)

一緒に行ってくれたカオルくん、トゥールさん、ご協力頂いたオーナー様
ありがとうございました。
カスタムショーの出展はもちろん宣伝の意味もありますが。

まとめ方、作りこみ、そして何よりかっけぇ!!!とか

仕上げの丁寧さ。など
自分はまだまだですなぁと再確認することの方が重要な気がして、今後は積極的にカスタムショーに参加したいと思っています。
日々精進。更なるレベルを目指して!

今回新作のヨンソクプロジェクトです。

バランスよく、かっこよく、乗りやすく、良いもの出来たと思います。バイク最高♪

話変わってタイトルにありますオリジナルアイテム。
丁寧な仕上がりに定評のあるコテージさんとグッディーズのコラボ商品です。
特にバッグを作った目的はなく、単純に僕が欲しい(笑)ためにコテージさんに製作を依頼しました。
ちょっと前にスマホを新調したんですが、とにかくデカい(;^ω^)お客様と画像の確認とか一緒にする機会もあると思い一回り大きいスマホにしたらポッケ内の圧力凄い。。。そんな状態でハイステップのバイクに乗るともうスマホが太ももに刺さってる状態です。
個人的に最近、何事もシンプルになっていって財布もジャラジャラしたチェーンとか外しました。ただそのままだとケツポケットでバイク乗るとき落とさないか不安に。。。
なんかもう財布とスマホだけが入れば良い、バッグ欲しいなぁと。手ぶら感覚でバイクに乗りたい!

そしてどうせ作るならといろいろ拘りが出るのがいつもの悪い癖(笑)


まず初めにこの場を借りてコテージさんにお詫び申し上げます(笑)
サイズ感がどうのシルエットだの容量だの、あーだこーだ言って増える試作品(;^ω^)
最初に相談したのも約一年前。長いこと試作を繰り返してました。。。
それでも文句一つ言わずただ、良いものを作りたいという同じ思い(きっと)でお付き合い頂いたコテージさんには感謝しかありません。

求めたのは本当に最小限の容量。装着感を極力感じないように。
ショルダーバッグはキックスタート時も邪魔に感じるので極力コンパクトなものを求めました。

金具は左右に取付。ツールバッグとして車両に取り付けることも考慮しました。

付属のエンブレムは取り外し可能。別途キーホルダーとして使用しても◎

容量としては長財布。スマホ。プラグレンチ、プラグ。 以上です。

長旅でない限り当店は路上整備をオススメしてませんので予備プラグがあれば十分です。
車載工具を増やすよりも日頃のメンテナンスとロードサービスのご加入をオススメします。
特にロードサービスは何かトラブルを経験した際に皆さんご加入をご検討されます。
その一回目のトラブルのレスキュー費用が非常に勿体ないので事前にロードサービスのご加入をオススメします。
当店取り扱いロードサービスもあります。距離無制限、年会費1万円程度です。
話それましたね。

自分は車に乗るときも財布、スマホを入れてバッグをしたまま乗ってます。ポッケの圧迫感なし♪

ナローに製作した車両にもフィットするようにしました。
その他シーシーバーにくくったり、サス付きならサス回りにと。
バイクへの取付ベルトは付属しませんので取付に関しては創意工夫してみてください。↑こちらは簡易にタイラップで。これでも十分です。車体に取り付ける際は必ず安全に考慮してください。
付属はショルダーベルトとキーホルダー

ワークブーツなどにも使われる高級クロムエクセルレザーを使用。最初はカチカチでしたが数日で柔らかくなり、使い込むほどに味わいが出ます。
現在テスト使用中です。
色は黒のみ、茶芯のため使い込め古いレザージャケットのような風合いになります。
テスト使用を行って◎なら販売開始♪ハンドメイドなので数は少量になります。
また後日アナウンス致しますのでインスタグラム等チェックお願いいたします。
Butterfly effect
ジョインツ2022出展

四速フレームベースにフレームは大きな加工は行わずに製作しました過程を少しご紹介。

オーナー様は当初お客様からのご紹介で不調のため持ち込み修理で入庫
その後も不調。不調。。。。不調続き(;^ω^)ですが何度かグッディーズにピットインしていくうちに入庫しなくなりました。
「便りがないのが良い知らせ」
と思いきやとある日にまたご相談ありますと
また故障?と思いましたがそーではなく。
「バイクは絶好調なんですが、なんかスタイルが決まらなくて。中古で購入したために前のオーナーの色も強いし。」

しっかりご予算を組んだ持ち込みフルカスタムのご依頼でした。
しかし、オーナー様が理想としているスタイルがリジッドフレームのスタイルでしたので。
「四速フレームでそのようなスタイルは不可能ですし、目指すべきではありません。」
とお伝えし、買い替えのご提案もしましたがその考えはなく、あくまでも今まで乗ってきたこの車両でとのことでしたので、
「四速フレームで徹底的にバランスを追及しましょう」

と、また簡単に言ってしまったことからスタートしました。笑
いきなり頼まれてもいない純正タンクでどうにかしようとしている図↑
後ろにあるお持込のシーシーバーは材質がステンレスだったのと仕上がりが良くない為却下。
次第にオーナー様も口出ししない方が良いですね(笑)とおまかせになりました。
車両製作方法は様々ですが
①なんとなくご希望のスタイルとバイクの乗り方、ご予算など打ち合わせ後、あとはおまかせ。
②オーナー様が部品を持ち込むなどしてオーナー様監修のもと製作
と大まかに二パターンです。
どちらが正しいとかはないですが、今回①にさせて頂きました大きな理由はバランスの追及です。
カスタム車両製作で”バランス”はとても重要な要素であり、今回の最大のテーマでした。オーナー様監修ではバランスの追及が難しい為に今回もおまかせでやらせていただきました。
勿論了承の上ですよ(笑)
それとおまかせカスタムの場合はオーナー様の体格に合わせたピッタリのポジションやシートのお尻のフィッティング具合みならず、オーナー様の性格やキャラとかも考えてピッタリハマる車両製作を心掛けてます。時間を掛けて製作することはそういう良い面もあったりします。

オシャレは足元から。そしてカスタムは整備も兼ねますがグッディーズ流

Fミニドラムで固定方法も一工夫しました。ブレーキロッドが目立たずにもはやスプールハブのようで素敵ですやん。

リアは定番丸スイングアーム化。
足元決定後に
タンクバランスを追及


考え抜いた結果、フォークに合わせた幅詰と、更にバランスを追及して長さ詰め。何度も確認して
「やっぱり少し短い方が良いなぁ」と

めんどくさいに打ち勝って加工開始(笑)
めんどくさい。。。はいろんな可能性を潰してしまいますから。

切り抜いた部分長さ三センチぐらい詰めたでしょうか。

もう次回はやりたくない(笑)
しかしこういった見えない苦労が他車と差を付ける。。。はず(笑)

そこから更に視覚効果を狙ってサイドをエグリではなく?段差加工?
タンクにそーとー時間と労力を費やしてますが、それもタンクが重要な要素と考えているためです。
キャップは耐久性というよりかは雰囲気目的で純正風プレス加工溶接

出来た!タンク単体だとピンと来ません。
大事なのはバランスバランス。

フェンダーもなんてことない感じですが手間かかってます。バランスバランス。

持ち込み却下CCBに負けじと
僕だってネジレルさ!!

左側はメッキ処理準備のため研磨まで済ませた状態です。
これがもう二度とやりたくないNo1に輝きました!

ハンドルも。。。
ハンドメイドに拘るショップ=めんどいのオンパレード
でもそれでも辞めないのは9割辛くても最後の1割が何事にも代えがたいオーナー様の最高の笑顔があるのを知っちゃっているから。

後で車両を見ても
「あーもうちょっと頑張ればよかったなぁ」とは思いたくない。形として残ってしまうゆえ。

下地まで自分でやるのには訳があって
タンク製作など板金作業の自己採点のようなものです。この辺はまだまだ精進が必要です。

フレームの大きな加工は一切行っておりません。タブ等のカットも既に行われていたため今回のカスタムでフレームはNOタッチです♪
バランスの追求。オーナー様のキャラクター。跨ったときに完成。
この時点でシートの座り具合とかステップ位置も確認してもらいます。
バイクの好みは人それぞれ。乗り方やライフスタイルも。
蝶々の羽ばたきが、ブラジルで竜巻になるかもしれない。。。
カスタムってホント紙一重。


外注作業後、折り返し地点
どのような仕上がりになったかは
2022/5/8に開かれる
ジョインツカスタムバイクショーにて
ご確認くださいませ。
協力助っ人 主治医制 探偵 初心忘れず
更新をすっかりサボってしまいました。すいません。
なかなか時間がなくて。というのは言い訳。時間とスペースは自分で作るものです。
今回はまとめて最近の感じをダラーっとざっくりお伝えします。
はじめましてのDS1100さん。不動車両の車検、引き取りに行きましたが車両がその場から動かず。。。
ブレーキパッドが長年の放置で固着しておりました。
その場でブレーキ分解してノーブレーキでハイエース積み込みピットイン

ブレーキのほか、フォーク関係も手つかずの車両が多いですね。作業面倒なので。

磨いたのはおまけです。趣味です(笑)

車検切れ放置車両は想像していたよりも費用が高額になるケースが多いです。また、作業の内容により整備お預かりが長期化するケースもあります。
そしてそれらは実際に車両をお預かりして作業を進めてみないと、極端な話、作業が完了するまでいかないと費用と時間は確定しません。
数年不動ですとゴム類パーツは劣化、その他ブレーキ固着やクラッチ張り付き等も考えられます。
(敷地内で定期的に走行していたのであれば話は別です)
乗り出してから不調を訴えるケースがほとんどですので費用はかかりますが車検整備の際にまとめて作業されることをオススメ致します。
とにかく不動にしないで乗り続けるのが一番ですよ。乗ることが一番のメンテナンスです。時間が経過するほど固着、劣化、錆進みますので以前調子良かったは通用しないです。

オーラがびんびん出てきてます。安心して乗ってもらえると思います。もうひと頑張り♪

別のフレームやり直し案件
一回穴を埋めて~という余計な作業が増えるのでやり直しの方が手間増え料金も⤴
最初からオーダーもらった方が良いですね。待てないか(笑)

せっかくブレーキ直しても他のお店でまた微妙になって結局最終的にグッディーズピットインなら最初からご相談してもらった方が無駄な出費減りますよ♪
色んなお店で診てもらうと作業が重複してユーザー様のご負担が増えるケースや、バイク屋同士の責任のなすりつけあいなど、ユーザー様に不利益が生じますので車両一台に対して主治医制を推奨しております。最後まで責任を持って診させていただきます。
なぜなら「お客様が治ったと思ったら修理完了」をモットーにしているからです!!

なぜ故障に至ったのか、根本的な原因追究には推理力も必要です。故障の時は根掘り葉掘り事情聴取をすることもよくあります(笑)
基本的にメカニックは刑事のように疑うのが仕事な面もありますので他人の作業は基本信用しません(笑)
バッテリーが壊れてる→バッテリー交換では修理ではありません。
バッテリーが壊れる根本的な原因を発見、対策までの作業が必要です。

パンBIGプロジェクト
これは時間かかります。。自分自身楽しみであります。

ツインカム車検であれこれ。
ツインカムって個人的に新しいハーレーって感覚でしたがもう20年もたってるんですね(笑)


「車検でしっかり見てくれてありがとうございます!」
メカニック冥利に尽きるお言葉ありがとうございます。

またブログを再開していこうと思います。とりあえず主な内容はこちらオーダーのショベルさんかな。

摩耗というよりは前回の設定クリアランスが広めなもよう。はいやり直し。

バルブシールも市販のものは使わないので製作してオイル下がり対策します。
市販のガイドはとても寿命が短いのと市販のバルブシールも耐久性がよろしくないためはやい段階でマフラーから白煙
酷いものはエンジン不調に
今までも何台もこの方法で修理しています。メンテナンスから過去OHの模様をご確認ください。

それか先にこっちですね♪国産カスタムも入ってます。慣れない車両も一苦労。
お待たせしてますが楽しみにお待ちいただければと思います。

今年度から大型助っ人が来てくれています。
彼は国産バイクショップでしっかりと整備を学び、その他溶接、機械加工、塗装、なんでも出来る。。。神。(笑)
メカニックとしての考え方も近く、気が合うので意気投合し、協力しあっていく形となりました♪
彼のおかげで大幅に納期改善が見込めます。
もちろん彼ばかりに頼らずに自分自身もよりよい仕事が出来るよう、ネクストレベル目指して
初心忘れずに自分自身の正義を貫きたいと思います。
今後のグッディーズをお楽しみに。自分自身、今後がとても楽しみです♪
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