blog

2019年12月 2020年1月 休業日

 

 

 

年末年始の休業日予定です。

 

通常営業日でも引き取り、納車、車検持ち込み、試乗、その他不在になる場合がありますので遠方よりご来店の方はあらかじめご連絡頂きますようお願いいたします。

電話に出れない場合もありますので留守番電話にメッセージを残していただくか、ホームページのお問い合わせメールフォームより、ご連絡ください。三日以内に必ずご連絡致しますので、ご連絡がない場合は再度、問い合わせしてください。

ご理解とご協力をお願いいたします。

 

尚、お仕事が水曜日定休でご来店が難しい方は臨時営業にて柔軟に対応させていただきますのでご相談下さい。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

業務連絡ブログ

世間ではPAYPAYだ何ペイだ騒いでますが、なぜか当店のお客様には超アナロギーな方が多く、(そういう自分も世間から取り残されたアナログ人)LINEすらやってませんという人の多さ。。。

近所の人ならいいんですが、当店では遠方からのご依頼も多いのでブログ利用して業務連絡。

電話だけじゃ伝わらんでしょ。

普段このブログは過去の整備を載せてますので、載せている記事はすでに納車済みの車両ってケースが多いんですが、今回のは業務連絡も兼ねてますのでタイムリーです。。。

 

まずいきなり今回の不具合のメインから。

ヘッドガスケットの抜けです。本来密閉されているはずの青の部分がオイルまみれです。

原因は恐らく安物の粗悪なガスケットの使用だと思われます。分解時にヘッドボルトの緩みは感じられませんでしたし。

 

バルブが真っ白です。セッティングが薄すぎると思われます。アイドリングしないのもキャブのセッティングが関係しているでしょう。

前回の修理がエキゾーストバルブのみだったようでインテークバルブにダメージあり。

せっかくバラシたのだからどうせなら同時にやってしまえば良かったのに。

ピストンは再使用の可能性があるのでこの時点ではダメージを与えないように自作ツールで分解。

その際はピストンを温めて熱膨張も利用。

 

 

シリンダー測定結果は良好。

ですが気になる縦キズあり要相談ですね。

カムはHカムでした。参考までに。

 

スラッジ凄いけどオイルポンプコンディション良いです。ここは助かりました。

ただしシャフトは摩耗がありますので交換したほうが良いですね。

 

 

タペットローラーにガタがありますのでここは絶対やりましょう。

走行中にベアリングがばらけた車両を何台も見たことがあります。

ベアリングの破片がオイルと一緒にまわり、オイルポンプやブリーザーを次々に破壊して最悪クランクケースが。。。となる前に。

カム周辺もご覧の通り。カムカバーガスケットを見ると左下のちっちゃい部屋がありますね。ガスケット不良で大きい部屋と左下の小さい部屋の気密が保たれていないとこれまたブリーザーからのオイル吹きが起きたりします。クリーニングしてニューガスケットで組んであげましょう。

 

それとガソリンタンク内が非常にコンディション悪いです。旧コーティング剥がれ、錆、一番厄介なパターンですが剥離、錆取り、コーてぃんぐオススメです。

ざっとこんな感じですが、しっかり治せばバッチリ調子良くなりますよ♪

ご予算もあると思いますので再度個別にお見積りご連絡致しますのでよろしくお願いいたします。

新年明けましておめでとうございます。

 

新年明けましておめでとうございます。

今年も皆さんにとって良い年となりますように。

今までと変わらずコツコツとやっていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。

 

250TR DFI CHOPPER その2

この車両のためのスペシャルパーツ。図面制作からすべてオリジナル。

計測。追加工は自社で。

シートレール加工。定番とはちょっと変えて

ラバーマウント方式のライトブラケット製作

鉄粉は友達。。。カッコ良くなるでしょうか。。。。

CB750K1

CB750K1路上復帰目指して整備、車検です。ご依頼ありがとうございます。

リクエストのオイルドレーンボルトからのオイル漏れ修理から、マフラー外してオイルパンも外して掃除してからチェック。

ネジが飛んでますね。最後は液体パッキンを塗っておいたそうです。走行中に外れたらと思うと危険ですね。。。

内側確認しますとストレーナーの逃がしでC形状になっていてネジ長が短いですね。

アルミ溶接で高さを出して

フライスで面だし

リコイル修理。ステンレスのネジを入れますので強度アップ

ガスケットの当たりもバッチリで完璧です。ドレーンボルトをオーバーサイズ、オイルパン交換、修理方法はいろいろ選択できますが、自分なりに考えて一番長持ちする方法しました。ドレーンボルトの脱着頻度が一番多いですから。これでジャンジャン気にせずオイル交換してください。

 

車体の方はゴリゴリのネックベアリングを

テーパーローラーベアリングへ交換

こんがりブレーキも

セルモーターの空回りも修理。キヤ&ワンウェイクラッチ交換

スピードメーターのオドが作動せず、車検に引っ掛かりますので修理。

こちらはあれなので詳細は伏せます。。。

 

タイヤ、チェーン交換、FフォークOH、車検取得して試乗、いつものコースで完成です。ご依頼ありがとうございました!!!!

ページの上へ