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カテゴリー: メンテナンス

車検や整備などなど

最近の作業をサラサラーとご紹介。

一つ一つ確実に作業。こなすのが精一杯で細かい写真ありません(笑)

オープン当初からのお付き合い、いつもありがとうございます。今回は車検、オイル交換、タイヤ交換、充電器の取り付けとグリップ交換で気分転換。

こちらはユーザーで一度トライしたものの不合格でお預かり。

カスタム車両の車検お気軽にお問い合わせください。

リクエストのオイル漏れ修理も。犯人はここでした。組付け状態だと分からない感じでした。

ピカピカにして納車~。

再び入庫のFXSはクラッチ交換とスプロケットを48T→51Tへ。乗り方は人それぞれなのでオススメのスプロケットギヤ比も人それぞれです。

最近ようやくノンストレスで乗れるようになったそうで最高だそうです。ありがとうございます。

CBも車検整備、タイヤ交換、マフラー穴あきで年式違いのマフラー取り付けましたがステー合わず作り直し、排気漏れでなんやかんやえらい目にあいましたがバシッと装着完了でこだわりの四本だし完成。車検も心配無用です。ありがとうございます。

 

車検や引き取り等で不在の場合もあります。お手数をおかけしますが、ご依頼は事前にご連絡いただきますようお願い致します。

SR400 Chopper 路上復帰

長期保管のSRチョッパー。エンジンは掛かったものの、パスパス、エンスト。。。

初めましてのお客様。悪いところあればお願いしますって感じで車検も切れてしまってますのでハイエースで引き取り致しました。

当店は長期保管、不動車の率多めですね(笑)

車検整備、路上復帰、カムバック、全力サポート致します。

 

プラグの状態からしても以前から調子が悪かったのでは。。。

キャブレターOH ジェットもしっかり詰まっていました。もともとのジェットは当てにせず、セッティングやり直します。インシュレーターも破れていたので交換。

タイヤだめですね。

ニップルがナットに激突していたようです。

現在ではお巡りさんに言われてしまうので、縦ナンバー→ヨコヨコナンバーに変更

ヘッドライトもぱっくりで交換

車検前にオイル交換、確認して良かったです。オイルカラカラでした。

FCR、ジェットが多くて大変ですが、いつも通り、一つ一つジェット確認、試乗を繰り返します。

ヨコヨコナンバーは1.6mmの薄板で強度が高くなるようなデザインで製作。メッキ仕上げ。以前の6mm厚の縦ナンバーステーより軽く、以前よりブルブルしません

 

絶好調になってオーナー様、通勤で乗りまくってるそうです。ご依頼ありがとうございました!

 

ショベルのクラッチ

エンジンかかりません。。。ということでお預かりのショベル。

お電話では「キックが軽い」とのことでプッシュロッドかな~と想像してましたが預かってみると、原因はクラッチの滑りでした。(最後に動画あります)ショベルのキックスタート車両はキック→クラッチ→プライマリー→エンジンと力を伝えていきますのでクラッチもエンジン始動に重要な要素です。

この車両は一枚目写真の真ん中クラッチ調整ボルトをグリグリにねじ込んでいたのが滑りの原因でした。オーナー様に再度確認しますと、以前からギヤを入れるとクラッチを切っていても前に進んでしまう症状があったそうで、他店にて修理依頼されたそうです。これがショップの仕事とはがっかりです。

つまり直すべきはクラッチの切れ不良です。

切れ不良の原因は意外なものでした。新品のスタッドだと問題ないですが、車両のクラッチスタッドとディスクの入りが微妙に渋いです。(微妙なので普通に組むことは可能)

このためディスクの動きが悪く、クラッチを切ってもディスクが離れずに前進してしまうんですね。

でもなんで渋いんでしょう。。。

 

犯人はこの溶接修理です。スタッドの角度が溶接修理により僅かに歪んだのでしょう。原因がハッキリとしたのでハブスタッドは交換。いろいろ振り回されて長いことオーナー様を悩ませた問題もこれで解決です。

滑り気味で乗っていたことが原因でディスク、スチールプレートは摩耗大で交換。シェルも一番奥がかなり摩耗してしまいました。

裏技でスチールプレートを一番奥に入れてしまいます。シェルを交換せずにすむので費用を抑えることが出来ます。

ノーマルより一枚多くなりますのでシェル内のスペースやスプリングの組み合わせなどにより、出来ない車両もあります。

ロッカークラッチはいつものペダル高さとスプリングテンション変更、かかとガードも取り付け

この辺も一台一台ベストな調整が異なるので毎回、手間をかけて一番乗りやすいように製作しています。

さらなる安定を求めてSUキャブから持ち込みのCVキャブに変更、ステーワンオフ

NGKプラグのBPとBPRの違いは(R)R抵抗入りです。抵抗入りによってノイズを防止していますので、当店ではポイント点火車両はBP、ダイナSやその他電子メーターなど取り付け車両はBPRと分けていますのでプラグ交換。

ショベルのミッションは現代の自動車と違いノンシンクロミッションですので、シフトの際は乗り手が回転を合わせる必要があります。

 

クラッチの滑りはクラッチにマーキングをしてキックorセルにてクランキングすることで、セルフチェックが可能、動画は滑りが酷く一目瞭然ですが、微妙に滑っている場合でもマーキングするとわかりやすいです。

 

クラッチの切れが悪いとクラッチを切ってもクラッチプレートがグルグル回り続け、1速のシフトショックもガチャンと大きくなります。(勝手に進んでいかなければそれでも問題はない)

 

クラッチの切れが良いと動画のように勝手にプレートが停止します。ただ、これもひとつ難があり、停止した位置がギヤとギヤの歯が丁度当たってしまう位置ですと、一時的にギヤが入りません。つまり!クラッチの切れが良すぎてギヤが入らないという状況が起きます。

 

これは構造上のもので故障ではありません。(これを解消したものが現代の自動車に採用されているミッションのシンクロ機構)

 

簡単な解決方があります。

 

それはクラッチを切った直後、惰性で緩ーく回転している間にシフトを入れてあげればいいだけ。

 

本当はクラッチを切ったときに緩ーく回り続けているのがベストな調整ですが、オイルに漬かっているならまだしも、乾式のオープンにしてしまうとそこの微調整は狙って出来るものではありません。

 

クラッチの切れが良すぎても前述の乗り方で解決出来ます。ご自身のクラッチはどんな状態かセルフチェックしてみてください。

 

50歳過ぎてから初ショベルのオーナー様の為にクラッチ、キャブと乗りやすさを追及しました。ご依頼ありがとうございました!

ショベリジ 👍コンディションになりたい。。&キックスタートの極意

バルブガイド製作シートカット完了。組んでいきます。

 

オリジナルガイド&オリジナルシールでくみ上げ。写真ないですがシールを組む時はバルブの段のところでシールがいきなり傷つかないようにセロハンテープで保護しながら組みます。

ヘッドガスケットはファイヤーリング、ここは絶対ケチらない。

油圧プッシュロッド調整はゲージを使用したり、何回転戻しみたいなやり方はせず、「油圧をほぼソリッド」に組みます。これにより、長期間エンジンをかけなくても油圧の低下が無く、すんなりかかるエンジンになります。走行時のタペット音もないのでこれが一番好きです。

ただ、この調整方法は調整時に誤ってキックをするとエンジン破壊というリスクがあるので人には教えません。(責任とれないので)

キックしないように写真はキック外してますね。。。

 

 

これはキャブのステーを本締め固定した時にマニホールドが一番いいポジションに居るかのチェックです。

ステーを締め付けた時にマニが引っ張られてしまう時がありますがキャブを組んでしまうとよくわかりませんので単体でチェック。

 

元々のマフラーがステー無しでそのままだとヘッドのネジ飛んでしまう感じでさらに気に入ってないマフラーだったので変更。

リクエストの2イン1マフラーはミッドコントロールだと付かないだろうなーとふわっと思いながら「なんとか付きますよ」と簡単に言ってしまい

ほぼフル製作(笑)

はい。完成でございます。

Eキャブに変更

 

 

乗ってみたらアレっってなってクラッチもディスクなど交換。

カスタムロッカークラッチはヤレ仕様。

とっても乗りやすくなって最高です。

ピカピカ嫌いなオーナー様のためにマフラーもええ感じにしときました。

 

冷感時始動が1時間かかっていたのが1分に(笑)

ここでキックスタートの極意(個人的意見)

〇始動時キャブからくしゃみ→薄いので空キックやチョークを利用してガソリンを濃くしてください。

(”クシュッ”の次のキックは排ガスがエンジン内に滞留していてかかりません!空キックからやり直すのが大事)

〇始動時うんともすんとも言わない→ガソリンが少なすぎor多すぎ

少なすぎ→コックオン確認して問題なければチョーク、空キック多めで再トライ

多すぎ→プラグ濡れてますのでプラグ交換して再トライ

〇空キックも手を抜かずに本キック並にしっかりと蹴ること

〇二週間以上乗らなかったらキャブ内のガソリンを一度捨ててからコックオン

(キャブ内のガソリンは酸化が早いです)

〇疲れたら休む(ヘロヘロキックだとかからない時あります。)

 

*厳密にいうとEキャブはチョークとは構造が違ってエンリッチナーって名前ですが、ややこしくなるし、もうチョークでいいです。伝わればいいです。

 

 

上記の方法で数回蹴れば大抵かかります。かからない場合はどこかしら不具合があり、その多くは簡単な調整で改善できる場合がほとんどですのでショップにピットインしましょう。

 

 

調整全部やってもダメな場合はエンジンオーバーホールの時期と考えてもいいかもしれません。

 

 

それとキックスタート初めての方に多いですがキックの練習として自宅でエンジン始動して走行しない(完全暖気しない)でキーオフ、始動してキーオフを繰り返すとプラグが完全に焼けずにススが溜まり、練習のせいで始動困難になります。エンジン始動したら走りましょう。30分ほど走れば〇です。

 

始動方のアドバイスなども店頭でよくやってますのでお気軽にお問い合わせください。

楽しいヴィンテージハーレーライフを。

ご依頼ありがとうございました!

ショベルリジット 車検整備

約7年ぶりの眠りから復活作業のご依頼です。以前は調子良く乗っていたそうですが年数が経過してますのでくまなくチェックしていきます。

 

クラッチシェルの内側がりがりですね。ここはシェル交換、ではなく、一番奥をスティールプレートにしてクラッチディスクの枚数を変更してしまう裏技で対応。シェルを交換しなくて済みます。

センターのプッシュロッドシール、おそらくシールを二つ入れているんですが、プッシュロッドが届いていないので意味ないですね。ググるのも便利ですが、よく観察して良く考えて作業するのが大事ですね。

ハブナット修正

シール交換はSSTを使用してマイナスドライバーでガンガンやったりしてケースを痛めないように作業しました。

取付はトルクレンチで。メインシャフトのキー溝が衝撃で崩れたら。。と思うと恐ろしくて僕はインパクトレンチは使えません。。

リクエストのシール交換&25T!!クラッチはジャダ対策済み。

 

シフター類ガタガタでカラー製作。

以前は真鍮ブッシュ&オイルレスでした。ロッカークラッチも軽くなるように加工。

持ち込みのEキャブに変更。落下によるものと思われる歪みを見逃さず、修正&OHしてから取付。

クラッチを調整しようと思ったらうまくいかず、キックカバーを開ける羽目になり、で、開けたらこの状態。定番のクリップ外れですね。

社外ミッションで爪の高さがうまく調整出来ないようですね。調整した形跡すらありませんが。。

ワッシャー製作、爪加工して爪がクラッチのど真ん中にいくようにセッティング。

爪が硬くて削れないので超硬エンドミル使いました。

ドラムボルトが緩んでいたので増し締めしたら折れました。おそらくブレーキを踏むたびにガタがあるので負荷がかかっていたのでしょう。ここはズレないようにテーパーのボルトになっているのに緩んでいたら元も子もないです。

まぁ次から次へと出ますね。そのほとんどが人間による災害じゃないですかね。

それでもなんとなく走れちゃうのがハーレー?壊れる、金かかると評判が悪くなるのは可哀想かな~。

 

点火、プッシュロッドも調整し直して車検取得。まだまだ手を加える余地がありましたがひとまず完成。ご依頼ありがとうございました。

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