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カテゴリー: エボリジchopper

エボリジ 完成編

ワンオフシート完成

アウトラインをこだわって製作しました。

組み上げ作業、細かい部分に手間がかかります。ブレーキケーブルはアダプターも製作してケーブルがグラグラしないように。

配線もごちゃごちゃなので全引き直し

最後の最後でセルが死亡。これは痛い出費でした。エボリューションももうそろそろ旧車の仲間入りです。電気系統の故障は予期しずらいです。乗り出してから故障しなくてよかったと思うしかありませんね。。。

 

乗り出したらクラッチがイマイチ。気になってしょうがないので分解。長期保管で錆びています。

 

 

これをやっているころはアレコレ気になり過ぎて一生終わらない気がしてました(笑)

摩擦係数upのおまじないもして

錆予防もして

オイルもニューにして

 

発電&二次エアはすべての入庫車両チェック

Evo rigid shot hard tail chpper 完成です。

 

当初持ち込まれた足回り。見違えるほど良くなりました。

ハンバーガードラム クラック溶接修理 スポーク張替え ドラム研磨 シュー張替え

33.4フォーク リクローム インナーブッシュ入れ替え サイズ合わせ

ネックベアリング交換

リアホイールベアリング交換 エンドプレイ調整 ホイールセンター出し

ハンドルワンオフ

シートワンオフ

サイドナンバーワンオフ

詳細は過去ブログにて

ペイントはオーナー様自らです。

オーナー様,納車時がシートの出来上がり初見でしたが、仕上がり&座り午後地に大満足でした。市販品にはないワンオフの良さですね。

お待たせいたしました。また何かありましたらよろしくお願いいたします。ありがとうございました!!!!

 

エボリジ 追加とかいろいろ

作業していく中で次から次へと問題が発生していたエボリジ。どーせなら。。。ついでに。。。といつもの流れで追加作業まで頂き、作業内容も盛り沢山になってきましたが最後までお付き合いください。

 

 なにやら〇から削りだし

 

ライザー一体式のハンドルを製作します。

使用するハンドルはごく普通の簡単に手に入るハンドル

躊躇なしにバッサリ!!

 

 

 

幅詰めていい感じ

溶接

トップティーを付けたまま冶具替わりにして溶接してますが、それでも溶接歪みは絶対起こります。溶接は歪みとの闘い。。。歪みが少ないように溶接する順番を工夫。

ハンドル単体で溶接すると、ライザーが入らなくなります(笑)

 

〇ですね!

ご用命のミニスイッチ仕様配線中通し加工も官僚

 

 

ナンバーも縦だったので横のステー作りました。

それとオーナー様,後でシートの生地を打ち合わせましょう。。。

 

エボリジ 車体回りとシートといろいろ

作業場の整理整頓を始めたら丸2日かかってしまい、アツさのせいでバイクをいじるよりへとへとになり、とりあえずブログでも。。。

 

エボリジさんネックベアリングレースから。。。

ベアリングレース圧入。このために用意してあるバカデカイボルトナット。

ハンマーでコンコン入れると斜めになるだけでなく、打痕がついたり、変形したりといいことないので。

持ち込み頂いたパーツ軍のセットですとタイヤがフェンダーに当たり、取り付け不可。チェーンも長さが足りません。

オーナー様と相談しまして今回はスプロケットサイズを変えて対応しました。

専用工具でカシメ

ミッドコンに変更で社外スタンド取り付けですが、これまた取り付けのベースがないので製作します。

こんなんでも考えるのと作るのでまぁまぁ時間かかるから嫌だなぁー(笑)

 

こんな感じ。

このエボリジはセルオンリーですが、キックの車両はプレートを極厚に作った方が良いですよ。

何故かは言わずもがな。

 

   

そしてスタンドのこのトップのネジ良く緩みますね。何故か一歩踏み込んで説明します。

 

ここは四角の穴とシャフトで空転しないようになってますが、当然「遊び、ガタ」は存在します。

なのでトップのナットを時計回りに締めるとストッパーも一緒に時計回りにぎゅーっと締めたときにずれます。

スタンドを出して車体を立てた時、ストッパーにかかる力は反時計回りなんですねー。

そしてナットを締めた時にストッパーは時計回りにズレてますので遊びは緩む側にあります。

そして車体を何度も立てる度に緩む方向に力がかかって緩んでしまうんですね。。。シャフトのガタが大きくなってる車両はすぐ緩んでしまいますね。キックで掛かりの悪い車両は何度も何度も緩める方向に不可が。。。。

 

解決策は簡単。ナットを締める時にスタンドを引っ張ってストッパーを押し当てた状態(スタンドを出して車体を抑えている状態をつくる)でナットを締めこみます。こうすることでストッパーはナットと一緒に時計回りにズレません。スタンドをだして不可をかけても反時計回り側にガタはないので緩みません。

 

僕が整備をする上で大事にしているテーマは

「行動力と探求心」です。

 

行動力。。。やり直すと分っていても、、、大丈夫だと話は聞いてたけれど、、、とにかくやってみる。試す。トライ&エラーを繰り返して得た経験はネットに溢れた無責任な情報より数倍価値があると思います。そして実際に足を運んで情報を得ることの大切さ。

探求心。。。すべてにおいて「何故だろう」と思うこと、なぜ緩むのだろう。。。なぜうまくいったのだろう。なぜこの形をしているのだろう。。。

不具合がある場合だけでなく、上手くいったときでもなぜ?と一回考えるようにしています。

 

なんでも振動のせいにしたり、緩み止めを塗ったとしても根本の原因を改善しなければ、防止できたとは言えません。

ネジに関してだけ言えば、緩む原因もそれぞれなので、対処、防止策も適材適所でそれぞれって感じになります。ゆえに組み上げはホント時間かかる。。。

組んでしまえばなんてことはない。。。ただもうあなたにはこのトップナットの「緩まないオーラ」が見えているはず(笑)

シャフトが渋いのでしゅるるんと入るように修正。

いろいろあったし話も長かったからようやく着地

追加でシート製作。純正バッテリーが収まるサイズで製作しようとしたらなんかすごい出る。

小さいバッテリーを使うことに

じつはこの車両特別に製作されたショートホイールベースのフレームなのです。なのでハードテールの角度がきついんですね。今度はスッキリ収まりました。

FRP

出来た。自分でFRPやるのは初めてだけどなんとかうまく出来た(笑)

全体像が見えてきてテンションup!まだあとハンドルとナンバーと配線と。。。。

 

たまにはブログもがっしり書いてみましたがまた忙しくなってサボるかも(笑)長々とお付き合いありがとうございました。

 

作業場もスッキリしたし、頑張ろーっと♪

エボリジ 33.4&ハンバーガードラム

シュー張替え

ドラム研磨 これで良く効くブレーキになりました。

クラック修理もしました。言葉だと説明が難しいですが、一旦カギ穴のような形状に割を入れてからしっかり溶けるように溶接。

割も大きすぎるとスポークのテンションで割れる危険があるので最小限です。

リムとドラムひたすら磨きました。

スポーク組み立ててFホイールは今のところ順調!!!!

ブッシング入れ替えリーマ合わせ

アウターもリクロームから帰ってきてビカビカです。

早速組むとどーしてもオイルが漏れる。。。

これじゃあ漏れるよなーって感じだったので、本来入れるOリングは付けずに組みました。

タオルの上で数日経過観察。

車体側も手がかかりそうですね。。。

自分が思っている以上に時間が掛かっています。自分が思っている以上ですから、お客様の立場では「待つ」という時間はさぞ、長く感じていることでしょう。。。

ですが、近道はありません。ひとつひとつ真面目にやっていくだけです。お待たせして申し訳ありませんが、ご理解とご協力を宜しくお願い致します。

がんばります!!!!

33.4フォークリペア

33.4ミリフォーク&ハンバーガードラム持ち込み、取り付け依頼です。

 

 

 

予想した通りそのままでは組めそうにないので分解点検していきます。

 

スポークが長すぎて飛び出した状態ですとチューブがパンクします。リムバンドは穴が空いていました。。。

 

このぐらいは想定内。。。いやっ、外かも。

せっかく時間をかけて錆と格闘しながら外していたのに最後の方でぽっきりと。その他も怪しいのがあったので潔く交換です。最初からサンダーで切ってしまえばよかった。。。

 

 

これは完全に想定外です。ハブの取り付け穴からクラックがはいってます。予定通りに進まなくてすいません。。。

しかもクラックが確認できたのは一個飛ばしの三つ並びという意味深な位置。

予想ですが、これは走行中にジャンプしたり、縁石に突っ込んだりしてホイールに強い衝撃を受けてクラックが入ったのではないかと。

スポークはクロスで張ってあるので一個飛ばしの穴に強い力が加わったのではと思います。

原因が分からないままだと怖くて使いたくないので考察します。

 

全体をブラストで奇麗にしてほかにもクラックがないか確認。

例の個所はうっすらとクラック二本確認出来ますね。ポロっといきそうですね。そのまま組まなくてよかったです。

ハブは溶接修理&ドラム研磨決定。ついでに奇麗にします。

 

Fフォークは片方のブッシングが抜けかかってました。そのまま組まなくて良かったです。

 

ここを緩める工具は製作。ここはすんなり緩んでくれて安心。

信じられるのは自分だけ?笑

部品に欠品や欠格がないかチェック。

 

 

山は越えたな~と思いきや、ステムのベアリングが固着して炙ったり叩いたりしても外れません。

1時間ぐらいハンマーでぶったたいたんですが、諦めてグラインダーで削ります。

中のシャフトを絶対に傷つけないようにと言っても中は見えないので削っている表面を見ながら削ります。

レースの厚みが薄くなってくると熱が逃げないので写真のように焼け色がつくようになったところでストップ!!

 

タガネで衝撃を与えれば、レースが、圧入の「圧」に耐え切れずに一筋のクラックが入ります。

 

レースは「C」形状になって広がることが出来るので、今までビクともしなかったレースがスルスル~

気持ちいい瞬間です。シャフトは無傷。錆が酷い。。。

これがどうにもならん時のやり方!!!

錆を落としてから塗装です。

時間掛かりますが見違えるほど良くなると思いますので楽しみにお待ちください。

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