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月別: 2022年4月

Butterfly effect

ジョインツ2022出展

四速フレームベースにフレームは大きな加工は行わずに製作しました過程を少しご紹介。

オーナー様は当初お客様からのご紹介で不調のため持ち込み修理で入庫

その後も不調。不調。。。。不調続き(;^ω^)ですが何度かグッディーズにピットインしていくうちに入庫しなくなりました。

「便りがないのが良い知らせ」

と思いきやとある日にまたご相談ありますと

 

また故障?と思いましたがそーではなく。

「バイクは絶好調なんですが、なんかスタイルが決まらなくて。中古で購入したために前のオーナーの色も強いし。」

しっかりご予算を組んだ持ち込みフルカスタムのご依頼でした。

しかし、オーナー様が理想としているスタイルがリジッドフレームのスタイルでしたので。

「四速フレームでそのようなスタイルは不可能ですし、目指すべきではありません。」

とお伝えし、買い替えのご提案もしましたがその考えはなく、あくまでも今まで乗ってきたこの車両でとのことでしたので、

 

「四速フレームで徹底的にバランスを追及しましょう」

と、また簡単に言ってしまったことからスタートしました。笑

いきなり頼まれてもいない純正タンクでどうにかしようとしている図↑

後ろにあるお持込のシーシーバーは材質がステンレスだったのと仕上がりが良くない為却下。

次第にオーナー様も口出ししない方が良いですね(笑)とおまかせになりました。

 

車両製作方法は様々ですが

①なんとなくご希望のスタイルとバイクの乗り方、ご予算など打ち合わせ後、あとはおまかせ。

②オーナー様が部品を持ち込むなどしてオーナー様監修のもと製作

と大まかに二パターンです。

 

どちらが正しいとかはないですが、今回①にさせて頂きました大きな理由はバランスの追及です。

カスタム車両製作で”バランス”はとても重要な要素であり、今回の最大のテーマでした。オーナー様監修ではバランスの追及が難しい為に今回もおまかせでやらせていただきました。

勿論了承の上ですよ(笑)

それとおまかせカスタムの場合はオーナー様の体格に合わせたピッタリのポジションやシートのお尻のフィッティング具合みならず、オーナー様の性格やキャラとかも考えてピッタリハマる車両製作を心掛けてます。時間を掛けて製作することはそういう良い面もあったりします。

 

オシャレは足元から。そしてカスタムは整備も兼ねますがグッディーズ流

Fミニドラムで固定方法も一工夫しました。ブレーキロッドが目立たずにもはやスプールハブのようで素敵ですやん。

リアは定番丸スイングアーム化。

足元決定後に

タンクバランスを追及

考え抜いた結果、フォークに合わせた幅詰と、更にバランスを追及して長さ詰め。何度も確認して

「やっぱり少し短い方が良いなぁ」と

めんどくさいに打ち勝って加工開始(笑)

めんどくさい。。。はいろんな可能性を潰してしまいますから。

切り抜いた部分長さ三センチぐらい詰めたでしょうか。

もう次回はやりたくない(笑)

しかしこういった見えない苦労が他車と差を付ける。。。はず(笑)

そこから更に視覚効果を狙ってサイドをエグリではなく?段差加工?

タンクにそーとー時間と労力を費やしてますが、それもタンクが重要な要素と考えているためです。

キャップは耐久性というよりかは雰囲気目的で純正風プレス加工溶接

出来た!タンク単体だとピンと来ません。

大事なのはバランスバランス。

フェンダーもなんてことない感じですが手間かかってます。バランスバランス。

持ち込み却下CCBに負けじと

僕だってネジレルさ!!

左側はメッキ処理準備のため研磨まで済ませた状態です。

これがもう二度とやりたくないNo1に輝きました!

ハンドルも。。。

ハンドメイドに拘るショップ=めんどいのオンパレード

でもそれでも辞めないのは9割辛くても最後の1割が何事にも代えがたいオーナー様の最高の笑顔があるのを知っちゃっているから。

 

後で車両を見ても

「あーもうちょっと頑張ればよかったなぁ」とは思いたくない。形として残ってしまうゆえ。

下地まで自分でやるのには訳があって

タンク製作など板金作業の自己採点のようなものです。この辺はまだまだ精進が必要です。

フレームの大きな加工は一切行っておりません。タブ等のカットも既に行われていたため今回のカスタムでフレームはNOタッチです♪

バランスの追求。オーナー様のキャラクター。跨ったときに完成。

この時点でシートの座り具合とかステップ位置も確認してもらいます。

バイクの好みは人それぞれ。乗り方やライフスタイルも。

 

 

蝶々の羽ばたきが、ブラジルで竜巻になるかもしれない。。。

 

 

カスタムってホント紙一重。

 

外注作業後、折り返し地点

どのような仕上がりになったかは

2022/5/8に開かれる

ジョインツカスタムバイクショーにて

ご確認くださいませ。

協力助っ人 主治医制 探偵 初心忘れず

更新をすっかりサボってしまいました。すいません。

なかなか時間がなくて。というのは言い訳。時間とスペースは自分で作るものです。

今回はまとめて最近の感じをダラーっとざっくりお伝えします。

 

はじめましてのDS1100さん。不動車両の車検、引き取りに行きましたが車両がその場から動かず。。。

ブレーキパッドが長年の放置で固着しておりました。

その場でブレーキ分解してノーブレーキでハイエース積み込みピットイン

ブレーキのほか、フォーク関係も手つかずの車両が多いですね。作業面倒なので。

磨いたのはおまけです。趣味です(笑)

車検切れ放置車両は想像していたよりも費用が高額になるケースが多いです。また、作業の内容により整備お預かりが長期化するケースもあります。

そしてそれらは実際に車両をお預かりして作業を進めてみないと、極端な話、作業が完了するまでいかないと費用と時間は確定しません。

数年不動ですとゴム類パーツは劣化、その他ブレーキ固着やクラッチ張り付き等も考えられます。

(敷地内で定期的に走行していたのであれば話は別です)

乗り出してから不調を訴えるケースがほとんどですので費用はかかりますが車検整備の際にまとめて作業されることをオススメ致します。

とにかく不動にしないで乗り続けるのが一番ですよ。乗ることが一番のメンテナンスです。時間が経過するほど固着、劣化、錆進みますので以前調子良かったは通用しないです。

 

オーラがびんびん出てきてます。安心して乗ってもらえると思います。もうひと頑張り♪

 

別のフレームやり直し案件

一回穴を埋めて~という余計な作業が増えるのでやり直しの方が手間増え料金も⤴

最初からオーダーもらった方が良いですね。待てないか(笑)

 

せっかくブレーキ直しても他のお店でまた微妙になって結局最終的にグッディーズピットインなら最初からご相談してもらった方が無駄な出費減りますよ♪

色んなお店で診てもらうと作業が重複してユーザー様のご負担が増えるケースや、バイク屋同士の責任のなすりつけあいなど、ユーザー様に不利益が生じますので車両一台に対して主治医制を推奨しております。最後まで責任を持って診させていただきます。

なぜなら「お客様が治ったと思ったら修理完了」をモットーにしているからです!!

なぜ故障に至ったのか、根本的な原因追究には推理力も必要です。故障の時は根掘り葉掘り事情聴取をすることもよくあります(笑)

基本的にメカニックは刑事のように疑うのが仕事な面もありますので他人の作業は基本信用しません(笑)

バッテリーが壊れてる→バッテリー交換では修理ではありません。

バッテリーが壊れる根本的な原因を発見、対策までの作業が必要です。

 

パンBIGプロジェクト

これは時間かかります。。自分自身楽しみであります。

 

 

ツインカム車検であれこれ。

ツインカムって個人的に新しいハーレーって感覚でしたがもう20年もたってるんですね(笑)

 

「車検でしっかり見てくれてありがとうございます!」

メカニック冥利に尽きるお言葉ありがとうございます。

またブログを再開していこうと思います。とりあえず主な内容はこちらオーダーのショベルさんかな。

摩耗というよりは前回の設定クリアランスが広めなもよう。はいやり直し。

バルブシールも市販のものは使わないので製作してオイル下がり対策します。

市販のガイドはとても寿命が短いのと市販のバルブシールも耐久性がよろしくないためはやい段階でマフラーから白煙

酷いものはエンジン不調に

今までも何台もこの方法で修理しています。メンテナンスから過去OHの模様をご確認ください。

それか先にこっちですね♪国産カスタムも入ってます。慣れない車両も一苦労。

お待たせしてますが楽しみにお待ちいただければと思います。

 

今年度から大型助っ人が来てくれています。

彼は国産バイクショップでしっかりと整備を学び、その他溶接、機械加工、塗装、なんでも出来る。。。神。(笑)

メカニックとしての考え方も近く、気が合うので意気投合し、協力しあっていく形となりました♪

彼のおかげで大幅に納期改善が見込めます。

もちろん彼ばかりに頼らずに自分自身もよりよい仕事が出来るよう、ネクストレベル目指して

初心忘れずに自分自身の正義を貫きたいと思います。

今後のグッディーズをお楽しみに。自分自身、今後がとても楽しみです♪

ホームページの他、インスタグラムでも随時更新しております。チェックお願いいたします。

 

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