スイングアームリペイント後 組付け
チェーンラインももちろん確認。
スタンド類もピカピカに
ここで想定外。ご覧のようにクラッチケーブルが無理矢理な感じになってます。
upハンドルに交換してありましたが、ケーブルは面倒だったのかノーマルのままでした。不可が余計に掛かって切れかけていました。
ハンドルの高さに合ったケーブルを使用しましょう。ちょっとロングケーブルに交換。クラッチを握った感じも軽くなりました。
錆の出ていたフェンダー裏は錆取り後にチッピングコートでクリーンに♪
ほぼ完成
タンクを磨いて取り付ければ完成。。。。だったのですが、小さいエクボや塗装傷が気になって。夜も眠れず。
サフェが入りました。笑
キャンディペイントの補修などは難しくて出来ませんので、ソリッドカラーにペイントしちゃお!!!!
なんて思いつき、やり始めてしまいました。
誰か僕を止めて下さい。
ネイビー?紺?
今回も青、黒に、赤と白だっだかな?(笑)いろいろ混ぜて偶然にも出来上がったナイスカラーです。
結果大満足です。
あたかも純正であったかのような仕上がり。車体にばっちり合ってると思います。
カスタムはやりだせばキリがないですが、「いくらかかってもいい!」なんて方はまれですね。予算、時間に限度があるケースがほとんどですので、その場合は変にいじるより素材の良さを最大限に生かすことを心掛けています。
このWは大きな変更はタンクのペイントのみ。それだけでもガラリと雰囲気を変えることが出来ました。
車体はノーマルですので初心者の方でも問題なく乗れます。
ご存知の方も多いと思いますが、このW650というバイクの乗りやすさは異常です(笑)
この車両はセール車両になります。詳細はセール欄にupします。お問い合わせは0274-25-8319 担当 柴崎まで
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